過疎が進み、子供が減り。
地域の小学校に続いて、保育園が廃校になった。
みかんやビワの農園は後継者がいなく、
耕作放棄地となり・・・
こんな南あわじの灘地域で何かできないかと、
はじまったプロジェクト。
素敵な農園主さんと出会い、
1年間通い続けてお手伝いをしてきました。
そして、プロジェクトを形にしていくために、
さらに一歩。
現地会社の『あまなだあわじ』を設立です。
阿万と灘という、
事業でかかわる地区の名前を並べただけの名前です。
小説の『株式会社限界集落』の気持ちで、
現地の元気を盛り上げます!!